入門APS-C機を売却し、フルサイズ機だけを使うようになった理由は?
初めて買った一眼レフカメラD5300を売却しました。2016年1月に購入してから、約10ヶ月。こんなに早く手放すとは思っていませんでした。
理由はフルサイズ機を購入して、使う機会が無くなったからです。
まだまだ初心者の域を出ない私ですが、フルサイズ機への移行、APS-C機を売却するという決断は時期尚早だったとは思っていません。
- 絶対に逃したくない瞬間を切り取りたい
- 文字通り撮影の幅を広げたい
上記のようにお考えならば、フルサイズ機への移行が必須だと思います。
続きを読む新品のD750が実質約145,000円だったので買ってしまった。安い。
D750を買っちゃいました。これで保有するフルサイズ機は2つ目。すでにNikonフルサイズ機のD4sを持っていたのですが、中古で買ったために不備がありました。工場に出している間に撮影依頼があったため、勢いでもう1台カメラを買うことに。
勢いに任せて買うことを決めたのは、Nikonが一部商品を対象にキャッシュバックキャンペーンを実施していたため。
I AM THE SELECTION キャッシュバックキャンペーン | ニコンイメージング
さらにビックカメラのポイントをつけると約145,000円で買える計算になる。
この価格は現状のD750の中古取引価格と1万円から2万円程度しか差がなくなり、とてもお買い得。中古だとまた工場行きになる可能性も高いので、新品一括で購入。
続きを読む初心者が中古カメラ屋でカメラを買うときに確認したい3つのこと。
今年に中古カメラ屋さんでフルサイズ機を買ったのですが、今そのカメラが工場にあります。
中古ショップの保証があったので修理料金は発生しない予定ですが、3週間も手元にカメラが戻って来ません。
せっかく買ったのにすぐに使えないのであれば、勿体ないです。そのため、中古カメラ屋で私のように失敗しないためにも、これからご紹介することを是非実践していただきたいです。
続きを読むマクロレンズで輝くオーナメントを撮る。
持っているマクロレンズでディズニーシーのクリスマスのオーナメントを撮ってみることに。そういえばマクロレンズらしい写真は撮るのも久しぶりです。
続きを読むデジタル一眼レフの寿命である、シャッター回数を調べる方法
カメラにも寿命があるのはご存知でしょうか。何を元にして寿命を測るかというと、「シャッター回数」で測定します。ちなみにシャッター回数は、「レリーズ数」や「ショット数」とも呼ばれます。
ずっと同じボディで撮影はできないということです。カメラのシャッター回数の限界は、機種によって5万回〜40万回までと異なります。
今回はカメラのの寿命である、シャッター回数を調べる方法をご紹介します。
保有している自分の機材が、残りどれだけ写真が撮れるのか、中古のカメラがどれくらい使い込まれていのかを調べるためにも必須な知識です。
続きを読むハッピー15エントリーでヴィランズワールド見納め【撮影枚数3000枚超】
10/30にヴィランズワールドを座り見の前方で見ることができました。アーリーチケット様様です。。。
アーリーだったから前に行けるのがわかっていたのに、何故か200-500mmだけ持って行く始末。結果ひたすら寄った絵を撮りまくることに。
前方で一生懸命演技をしているダンサーさん達には申し訳ないなぁと思いながら、ひたすらミニーちゃんを撮影していました。
今回のハロウィーン地蔵はどこも戦争のような混み具合だったので、ちゃんとヴィランズワールドを見れなかった人も多いのでは。そんな方はこの記事で補完して頂ければと思います。笑
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