ストロボでミッキーの色味がどう変わるのか検証してみた
TAMRON 28-300mm / ss1/250 / F10 / iso125 / ストロボ使用
15周年で盛り上がるディズニーシー昨日の9/4がちょうど15周年の記念となる年だったので、エントグリが15thコスチュームに変わるんじゃないかとの期待を込めて朝から並びに行ってきました。結果は相も変わらずのコスチューム。年が明けたらエントグリで会えるんじゃないか説があるらしいですがどうなるのか。
とりあえず並んだは並んだので、せっかくなら最近買ったストロボを使ってみました。
使用ストロボ 「Godox VING V860N」
本当は純正品が欲しかったのですが、とりあえず1個目なので評価の高い中華ストロボを購入。
Godox VING V860N E-TTL HSS Master Li-ion Speedlite Flash For Nikon
- 出版社/メーカー: GODOX
- メディア: エレクトロニクス
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購入当初の値段は14,360円。欲しかったストロボの半分以下のの予算で済みました。安い中華ストロボだと有名なのはNEEWERの3,500円で買えるストロボがありますが、すぐに買い換えることになるくらいなら中華ストロボでも高めなやつを買ったほうがよくないかなと思った。でも他にどんなメーカーがあるのかは不明でした。
NEEWER カメラ/一眼レンズカメラ用 TT560 フラッシュ・スピードライト Nikon,Canon,Pentax,Olympusなどに対応
いろいろ調べてみて、中華ストロボについてまとめてある記事を発見。
今、安くて高性能な中華ストロボが熱い!Neewer、Yongnuo、Godox! | Amazing Graph|アメイジンググラフ
この記事で知ったのが、今保有しているGodox VING V860Nです。
このストロボを買うことを決心した理由は以下の理由。
- 速いチャージタイム
- フル発光650回
- 耐久性もある
- 見た目がかっこいい!
Godox V850(マニュアル調光機)とV860(TTL調光機)の動画を見つけ、これで買うことを決心。初めてのストロボだったため、マニュアル機は不安だったためTTL調光機を購入しました。
作品例
TOPに載せたのはストロボあり。上のはストロボなし。 わかりづらいので二つを並べてみました。
洋服と顔の影がなくなり、全体的に見たままの色味が再現されていた気がします。
可愛い。
最後に
まだまだ使い方がよくわからないので、ストロボ修行をして、改めてレビューしたいと思います。
本日のディレくん。
— ぶんぶん@ばばーん (@bunbunDlog) September 4, 2016
きらめく海へポーズ。#東京ディズニーシー15周年 #15周年おめでとう pic.twitter.com/ZYzpE63oXe